観音寺市議会 2022-03-09 03月09日-03号
さらに、学習発表会や人権集会などにおいても、ビリーブやありがとうの花という曲を手話で表現したり、教職員が校内研修で手話を学び、PTA総会等で手話をつけて自己紹介を行う取組を試みる学校もございます。
さらに、学習発表会や人権集会などにおいても、ビリーブやありがとうの花という曲を手話で表現したり、教職員が校内研修で手話を学び、PTA総会等で手話をつけて自己紹介を行う取組を試みる学校もございます。
また、今年度は、各小学校、幼稚園において感染症対策を徹底し、工夫を凝らして運動会や学習発表会を実施しており、少しずつではありますが日常の学校生活が戻りつつある状況でございます。 次に、生涯学習課、文化振興関係では、善通寺市美術館におきまして、去る10月9日から9日間、第22回大西忠夫展を開催いたしました。
今まで制約の多かった合唱コンクールとか学習発表会とかも順次開催されてはまいりますが、引き続き感染対策に細心の注意を払いながら実施してまいりたいと思っております。 昨日に続き、本日も審議お願いいたします。
小学校では総合的な学習の時間に学んだことを基に、学級やグループで原稿を作り、パネルなどを使って分かりやすく説明したり、劇にして学習発表会などの機会を利用して発表を行っております。 中学校では、授業で学んだスキルで生徒総会や部活動紹介等の行事を利用して相手に伝えることで、プレゼンテーション能力の育成を図っております。
今年度、コロナ禍にあって、各学校の教育課程は、これまでと比べ大きな変更を余儀なくされ、入学式・卒業式や修学旅行、学習発表会などの学校行事については、時間の短縮や出席者の制限、実施時期や行き先の変更等を慎重に検討して実施してきたところでございます。
本市の小学校において、クラスターが発生しましたことから、各学校に対して、教職員一人一人が危機感を持って対応すること、また、毎日の児童生徒及び教職員の検温等の健康観察を確実に行うとともに、学習発表会など、学校行事を含む全ての教育活動の在り方を常に見直すことや、保護者等への啓発など、さらなる感染防止対策の徹底・強化を図るよう指示したところでございます。
また、今年度は修学旅行を中止といたしましたので、中学校3年生は各校で生徒たちが工夫を凝らし思い出に残る学習発表会やスポーツフェスティバルを、また小学校6年生は県内で日帰りの思い出に残る修学旅行をそれぞれ順次実施をいたします。子ども達は感染症に負けることなく、学校における新しい生活様式を取り入れ、勉学やスポーツに頑張っております。
このほか、例年秋に実施しております文化祭、音楽祭、学習発表会などの学校行事については、実施時間の短縮、学年を分けての開催など工夫しながら実施していく予定としております。 3点目は、小中一貫校の取り組みについてであります。
さらに、放課後の小学校では陸上練習の中止や運動会、学習発表会等、学校行事の見直しや工夫をするとともに、小学校では高学年においては週1日程度、中学校では週3日から4日程度、7時間授業を実施することとしております。 最後に、オンライン授業について申し上げます。
これからの期間も、学校生活の思い出の一つとなるような行事、例えれば運動会や修学旅行、遠足に学習発表会などが予定されています。授業時間確保と学校行事をどのようにバランスをとり、時間配分をされていくのか。夏休みを短縮されるということは伺っておりますが、休日を利用したり、大きな行事を取りやめたりすることが今の段階でおわかりでしたらお示しください。
授業参観や学習発表会に、学校医や保健師、管理栄養士を招いて保護者を対象とした糖尿病予防健康教育などを行ってはいかがでしょうか。学校の児童や保護者に対して、家族ぐるみで食習慣、運動等の見直しを促すための健康教育です。 そこで、児童の生活習慣病予防健診の結果をもとに、家族で取り組む生活習慣病予防や健康的な生活の実践について一緒に学びます。
まず、個々の学校の具体的な行事の精選等についてでありますが、その全てについては御紹介できませんが、例えばマラソン大会やリサイクルバザーの中止、運動会や学習発表会、授業参観や家庭訪問のあり方の検討など、それぞれの学校の実情に即して、多岐にわたる見直し、改善が図られています。
現在、学校では避難訓練の事前事後の指導、総合的な学習の時間や読み物資料、学習発表会の台本づくりや防災マップづくりの資料、理科、社会科などの教材資料として活用を考えています。また、先日行いました県下一斉のシェイクアウト訓練においても多くの学校で使用しています。
また、運動会、あるいは文化祭、防災訓練など学校行事の合同開催、あるいは小学校の学習発表会を中学生が支援するなどして、児童生徒間の交流も生まれております。 これらのことから、一例として不登校の生徒数は減少し、引田の小中学校においては、ここ3年間はゼロとなっており、生徒指導上でも効果が表れていると言えます。
さらに、調査した内容を学習発表会で披露することで、達成感や自己有用感などを体験し、生活に対する意欲や地域の中で何か自分にできることがあるかもしれないと地域への貢献意欲にもつながっていると伺っています。 以上で3つの質問に対して答弁を終わります。 ◆2番(真鍋順穗君) 議長、2番。 ○副議長(多田光廣君) 2番 真鍋順穗君。
また、先ほど議員も御指摘がありましたけど、総合的な学習においては、それぞれの校区の地域の自然とか歴史とか特産物とか行事等を調べて、そこを現地を訪ねてインタビューをしたり、あるいは体験活動とかその良さを学んだことなどを、学習発表会とかパソコンなどを通して、友達とか保護者、地域の方に発信したりという活動にも取り組んでございます。
思えば、地域の文化祭や学習発表会での展示には、心を込めて時間を費やした力作が並んでおり、玄関先に独特の手法による作品を並べて、おもてなしとしている方々もおられます。
これまでも各学校で開催されている学習発表会や合唱コンクール、それから文化祭などにも参加させていただきましたが、このような機会も活用できるというお話でした。実は、きょう午後から校長会がありまして、今言ったようなお話の詳細については、きょうの午後具体的に検討する予定になっております。
さて、去る2月9日、市民体育館におきまして市内の全幼稚園児704名が参加して、日ごろの学習の成果を保護者の方や地域の皆さんに御披露する学習発表会を開催いたしました。午前の部、午後の部ともに、多くの関係者が御来場くださり、その前で園児たちが元気に歌や楽器演奏、踊りを発表いたしました。 次に、市内8小学校を卒業いたします296名の進路選択について申し上げます。